【商品特徴】
AVerMedia TECHNOLOGIESについて
AVerMedia TECHNOLOGIES社は、台湾に本社を構え、ビデオキャプチャー、ストリーミング、オーディオ製品を中心に、現在、世界75か国でグローバルに事業展開しております。
技術、品質を重視する技術集団のもと自社にて設計、製造、品質管理を徹底し、自社"AVerMedia"ブランド商品の市場導入のほかに、OEM/ODMパートナー様にも製品を供給し、高い評価をいただいております。
GC555
Live Gamer BOLT
GC555はアバーメディア・ゲームキャプチャーシリーズの外付け上位モデルとして、4K HDR 60pの録画に対応した高機能モデル。
いままで4K HDR 60pの高画質録画を行いたいと思った場合には、PCIe接続のカードタイプしか選択肢はありませんでした。
これは、4K HDR 60pの膨大なデータ量を転送するためのインターフェースがボトルネックとなっていたからです。
GC555では、Thunderbolt 3を採用することで、この膨大なデータを低遅延で転送することを可能にし、外付けキャプチャーの手軽さを維持したまま、4K HDR 60pの高画質録画を実現。
さらに、1080p 240fpsの高フレームレートに対応し最新のゲーミング環境でもプレイ画面の録画を実現します。
4K 60fps HDR録画対応
4K/60fps HDRの高精細でスムーズな映像を録画して楽しもう。GC555は外付けキャプチャーボックスの手軽さと高機能を両立しました。
240fpsハイフレームレート対応240fpsハイフレームレート対応
Esportsにおいて、勝利は一秒の数分の一で決まります。
最大1080p/240fpsの録画とパススルーに対応したGC555なら、そんな貴重な一瞬を保存できます。
Thunderbolt 3採用による超低遅延Thunderbolt 3採用による超低遅延
高速なThunderbolt 3インターフェースを採用。
データ圧縮による遅延が無いソフトウェアエンコーディング方式の使用を可能にし、限りなくゼロに近い超低遅延を実現。
RECentral －多機能なストリーミングソフトウェアRECentral －多機能なストリーミングソフトウェア
マルチストリーム、PinP機能、クロマキー機能など様々な機能を搭載した配信、録画用ソフトウェア、RECentralはGC555の全ての能力を解き放つことができます。
【商品仕様】
接続インターフェース：Thunderbolt 3端子
入力端子：HDMI 2.0
出力端子（パススルー）：HDMI 2.0
LPCM 5.1ch/7.1ch パススルー：対応
最大入出力解像度：3840×2160 60fps (4K) HDR または2560x1440 144fps または 1920x1080 240fps
最大録画解像度：3840×2160 60fps (4K) HDR ※1 または2560x1440 144fps / 1920x1080 240fps
エンコード方式：ソフトウェアエンコード
録画形式：MPEG4 (H.264+AAC) または (H.265+AAC)※1
対応ソフトウェア：AVerMedia RECentral（PC版）/サードパーティ製ソフトウェア（PC）
システム要件：※GC555はThunderbolt 3のみ対応しております。USBには対応しておりません。
[4K録画時] Intel Core i5-6xxx以上 / AMD Ryzen 3xxx以上 NVIDIA GeForce GTX 1060以上 / AMD RX5700以上 8GB RAM (Dual-channel) 以上 ※2
付属品：Thunderbolt 3ケーブル（0.75m）/HDMI ケーブル （1.5m） /3.5mm オーディオケーブル / クイックガイド / CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia ライセンスキーコードカード
注意事項：
※1 H.265はRECentoral利用時のみ対応
※2 詳しくはAVerMeda社Webをご確認ください。
