【商品特徴】
クラウドになつがり、最適な空気環境をお届け。スリムボディのスタンダードモデル
■乾燥が気になる季節もたっぷり加湿
乾燥が気になる季節に、パワフルな加湿を実現。しかも、1日24時間使い続けても気にならない電気代です。
■プラズマクラスター25000搭載
シャープ独自の空気浄化技術、プラズマクラスター25000を搭載しています。
■花粉にもプラズマクラスター
■ハンドル付き給水タンク
ハンドル付きで持ちやすく、給水時にはタンクが立てられるので、給水もキャップを締めるのもラクに行えます。広口キャップで奥まで手を入れて洗えます。
■5つのセンサーで賢く運転
感度ホコリセンサー、明るさ、ニオイ、湿度、温度の5つのセンサーで賢く運転します。
※空気清浄機の集じん・脱臭能力について※
タバコの有害物質(一酸化炭素等)はすべて除去できません。
常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭等)はすべて除去できるわけではありません。
タバコや焼肉など、強いニオイがある時にお使いになると、数週間から数ヵ月でフィルターからニオイが発生し、フィルター交換が必要になる場合があります。
このような使い方をされるときは、お部屋の換気と併用してお使いいただくことをお勧めします。
※加湿空気清浄機について※
加湿フィルターで水が気化する時に吸い込んだ空気の熱が奪われるため、吹き出す風の温度は室温より低くなります。
タンクの水は必ず水道水をお使いください。井戸水や浄水器などの水を使用すると、雑菌が繁殖しやすくなります。
加湿量は日本電機工業会の規格(JEM1426)に基づき室温20 ℃・湿度30 %の時です。お使いになるお部屋の広さ・構造・材質により変わります。
【商品仕様】
■基本仕様
浄化方式:「プラズマクラスター25000」空中浄化&フィルター浄化
待機時消費電力:約0.7(約0.9) W※( )内の数字は無線モジュール起動時の待機時消費電力です。
外形サイズ:幅 345×奥行 262×高さ 631 mm
重量:約 8.9 kg
電源コード長さ:1.8 m
独自気流:スピード循環気流
センサー:ホコリ、ニオイ、湿度、温度、照度
モニター:PM2.5濃度デジタル表示(目安)、デジタル温度・湿度・電気代モニター、きれいモニター
■プラズマクラスター
適用床面積(目安)※1:約13 畳(約21 m2)
※1 商品を壁際に置いて、「中」運転時に部屋中央(床上1.2 m)で25000個/cm3のイオンが測定できる床面積の広さです。
プラズマクラスター空気清浄機の効果:空気中に浮遊しているもの
■空気清浄
清浄時間※:8 畳 /12 分
空気清浄適用床面積(目安)※:~23 畳(38 m2)
※ 清掃時間算出条件について/適用床面積とは日本電機工業会規格(JEM1467)にて規定されている項目で、自然換気回数1(1回/時間)の条件において、粉じん濃度1.25 mg/m3の空気の汚れを30 分でビル衛生管理法に定める0.15 mg/m3まで清掃できる部屋の大きさを基準として定めている。各畳数での清掃時間の算出上記規定により、各畳数での粉じん濃度を1.25 mg/m3から0.15 mg/m3、すなわち初期濃度の12 %の粉じんになるまでの時間を算出している。
■加湿空気清浄
加湿方式:気化方式
加湿量:最大 550 mL/h
給水タンク容量(約):2.5 L
清浄時間※:8 畳 /13 分
空気清浄適用床面積(目安)※:~22 畳(36 m2)
加湿適用床面積(目安)※1:プレハブ洋室 ~15 畳(25 m2)、木造和室 ~9 畳(15 m2)
※ 清掃時間算出条件について/適用床面積とは日本電機工業会規格(JEM1467)にて規定されている項目で、自然換気回数1(1回/時間)の条件において、粉じん濃度1.25 mg/m3の空気の汚れを30 分でビル衛生管理法に定める0.15 mg/m3まで清掃できる部屋の大きさを基準として定めている。各畳数での清掃時間の算出上記規定により、各畳数での粉じん濃度を1.25 mg/m3から0.15 mg/m3、すなわち初期濃度の12 %の粉じんになるまでの時間を算出している。
※1 適用床面積の目安は、日本電機工業会規格(JEM1426)に基づき、プレハブ住宅洋室の場合を最大適用床面積とし木造和室の場合を最小面積としたものです。ただし、運転モード、壁、床の材質、部屋の構造、使用暖房器具等によって適用床面積は異なります。
■フィルター浄化
集じんフィルター:静電HEPAフィルター(交換目安:約10 年)
脱臭フィルター:ダブル脱臭フィルター(交換目安:約10 年)
プレフィルター:抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター※1、使い捨てプレフィルター(3 枚)
※1 抗菌 試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構/SGS。試験方法:JIS Z 2801 フィルム密着法。抗菌方法:後ろパネルネットに抗菌剤を含浸。対象:後ろパネルネットに付着した菌。 試験結果:99 %以上抗菌。防カビ 試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構。試験方法:JIS Z 2911 カビ抵抗性試験。防カビ方法:後ろパネルネットに防カビ剤を含浸。対象:後ろパネルネットに付着したカビ菌。試験結果:菌糸の発育が認められない。